8月20日文教大学高大連携夏季研究会パネリストとして参加してきました

 昨日2010年8月20日、就職支援者の立場で文教大学高大連携夏季研究会にパネリスト参加してきました。

研究テーマ『連続(連鎖)性のある「キャリア教育」の研究』

        ~持続的就業力・学習力を培う育成支援の取り組みについて〜


基調講演に、文教大学名誉教授で日本キャリア教育学会名誉会長でもいらっしゃる

仙崎武先生が80分「キャリア教育の”いま”と”これから”」というテーマでお話くださいました。

仙崎先生とは、ここ数年お仕事でご一緒させていただくことが多く、

先生のお考えは日ごろから伺っておりますが、

あらためて講演を拝聴させていただき85歳と思えないほどのパワーを感じました。

伝えるべき内容だけでなく、先生の魂からの情熱が人々のこころを動かし、

仙崎先生がアメリカから日本へ持ち込もうとされた40余年前には見向きもされなかった

<キャリア>という考えをここまで発展させてこられたのだと実感しました。

そのお話のなかで、米国の高校で用いられている<SCANSモデル>の紹介をされていました。

(スペルが間違っていたら申し訳ございません〜。

私のディスカッション前で、いろいろ準備しつつお伺いしていたもので・・・

キャリア教育といえば、ドイツのDual Systemが頻繁に紹介されますが、

ドイツを知っている私としては、いま一つ日本の学校とDualとの結び付きがないように感じていました。

普通科が多い日本では、Dual は普及しないであろうと。

そのなかで、昨日先生がご紹介されていた基本スキル(読み、書き、計算)、思考力、個人的対応力

そして職業能力に対応する能力 リソース、対人、情報、システム、テクノロジー これら5つの能力をプラスしたキャリア教育の方法論。

かなり画期的で、これを高校レベルから行う意義を感じました。

しかし、現実問題の導入は難しいとのこと。

私は導入は無理でも、エッセンスはとりいれることができるのでは?

もしかすると、これは大学基礎学習レベルなら即導入可能なのでは?と考えます〜。

(ご興味おありの方は、仙崎先生のご講演がまた12月にあるそうですので、そこに足をお運びください。)


私のパネルディスカッションは、主に<就業力>についてのものでした。

壇上からだけでなく、参加くださった高校の先生方、

大学生のキャリア支援をされている方、大学ジャーナリストの方、教育委員会の方など、

有意義な意見交換が出来ました。


文教大学の高大連携研究会は、キャリア教育に興味を持つすべての方のご参加が可能です。

興味おありの方は、一度足を運んでごらんになってみてください。


ちなみに、夜は懇親会でしたが、ざっくばらんに皆様と対話ができました。

ここでも、仙崎先生はパワフルでした!!!


ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!

仙崎武先生、アレンジくださった文教大学情報学部准教授新井立夫先生、

大学新聞社編集長国分浩様、藤沢清流高校校長王尾冨美子先生、

横須賀高校キャリアグループリーダー岡花弘幸先生、大変おせわになりました。

そして、サポートしてくださった文教大学学生のみなさん、ありがとうございました!



(私信: 消防士内定おめでと!あの時のマナー講座が活かされましたね〜!
結果をお伺いし、私もうれしかったです!)


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